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いやぁ、まいりました。。。
今日買ったレース、京都の最終レース以外6レース全部、一頭連対で相手が違うという結果。全敗で申し訳ありません；；
それにしても1着5回の2着1回なので見ててかなりもどかしかったです； 東京12Ｒのチュウワプリンス、京都10Ｒのメモリアルイヤーともにそこそこの中人気でしたし、軸をはずすのはかなり痛いですねぇ。。
というわけで京阪杯のレース回顧します(苦笑)
まず勝ったロードカナロアですが、圧勝でしたね； この馬を軽視した予想になってしまい申しわけありません； この戦跡数、初重賞でこれだけ走れてしまうと、来年のスプリント路線はかなり主役になれてしまうかもしれませんね。正直まだまだのびしろもありそうですし、福永騎手もホント良い馬がまわってきますね。
一方本命に挙げたジョーカプチーノですが、今日のレースを見る限り1200mはこの馬にとっては忙しいのかもしれません。正直、ここ最近の1200m戦の負けは、前々での競馬ができなかったせいだと思っていたのですが、今日のレースではしっかりと良い位置取りもできてましたし、前走の良さが全くでなかったところを見ると距離が短いという事でしょう。もともとＮＨＫマイルＣを勝ってる馬ですしね； 今後もスプリント戦では狙いにくいかもしれません。
そして2着に入ったグランプリエンゼルはやはりウイリアム騎手との相性はバッチリですね。今後も同じコンビならまた狙いたいと思います。
以上レース回顧でした。
今日の馬券のはずし方を見る限り、紐抜けが酷かったのでそのへんも考慮して明日のＪＣは結論付けたいと思います。
